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予防接種|JR竹松駅から徒歩10分の小児科|すだこどもクリニック|旧:須田小児科医院

予防接種

予防接種MEDICAL

当院の
予防接種外来の特徴

当院では、予防接種と一般診察の部屋が分かれていますので、予防接種専用の時間帯は設けず、診療時間内であれば予防接種を行えるようにしています。予防接種の入口・待合室も一般診察の入口・待合室と完全に分かれていますので、安心してご来院ください。

予防接種について

赤ちゃんがいろいろな感染症にかかることは、成長のために必要なプロセスといえますが、症状が激しくて、赤ちゃんの小さな体に大きな負担をかけたり、重度の後遺症が残ったりする感染症にはかかってほしくはないものです。そこで、赤ちゃんを感染症から守るための有効な手段として、ワクチン接種がすすめられています。
ワクチンで防げる病気をVPDと呼びます。VPDとはVaccine(ワクチン) Preventable(防げる) Diseases(病気)の略で、お子さんの健康と命にかかわる重大な病気です。
ワクチンで防げる病気は予防していきましょう。
VPDについては下記サイトをご参考にしてください

KNOW-VPD!VPDを知って、子どもを守ろう

ご持参いただくもの

  • 健康保険証
  • マイナンバーカード
  • 母子手帳
  • 予診票
  • 医療証

予防接種当日の注意点

下記の方は予防接種を受けることができません

  • 発熱(体温37.5℃以上)のある方
  • 急性疾患にかかっている方で症状がひどい方や治癒して間もない方
  • その日の予防接種に含まれる成分で、強いアレルギー反応(アナフィラキシー)を起こしたことがあることが明らかな方
  • その他、医師が接種不適当な状態と判断した場合

当日、予防接種終了後は副反応などが起きていないか、状態確認のため10分間の院内待機をお願いしています。

予防接種スケジュール

生後2か月から予防接種を開始します。予防接種は数が多く、接種間隔も複雑でスケジュールがわかりづらいと思います。当院では、予防接種のスケジュールをわかりやすくご案内いたしますのでご安心ください。
当院のWEB予約システムは、接種間隔やお子さんの年齢から自動的に接種可能なワクチンが表示されます。これまでに接種したワクチンの履歴の入力が必要になりますので、母子手帳で正確にご入力をお願いします(WEB予約は24時間受け付けております)。
接種を忘れた予防接種でも、スケジュールを組み直して接種することが可能な場合があります。
予防接種のことでご不明な点や心配なことがございましたらご相談ください。
日本小児科学会が推奨する予防接種スケジュールについては下記サイトをご参考にしてください。

よくあるご質問

風邪をひいていても予防接種は受けられますか?
37.5℃以上の発熱がある場合や明らかに具合が悪い場合は接種ができません。咳や鼻水などがみられる場合でも、症状が軽度で、診察で問題がなければ接種できます。風邪が治ってからのほうが望ましいですが、症状が長引く場合は接種の機会がなくなってしまいますので、接種を希望される場合はご相談ください。
同時接種は心配ないですか?
同時接種は安全に行うことができます。複数のワクチンを同時に接種しても、それぞれのワクチンによる副反応の割合が増えることはありません。また、同時接種によりワクチンの効果が落ちることもありません。同時接種をすることで、より早期にワクチンを接種することができる、クリニックに行く回数が減るなどのメリットがあります。
日本小児科学会でも、ワクチンの同時接種は「ワクチンで予防できる病気から守るために必要な医療行為である」と述べています。
予防接種後に気をつけることはありますか?
接種後30分間は、急なアレルギー反応が出ないか注意してください。接種当日~接種翌日に体温が上がることがあります。1日ほどで体温が下がることが多いです。長引く場合や症状が心配な場合はお気軽にご相談ください。
接種当日は、激しい運動(ランニング、水泳、サッカー、筋力トレーニングなど)は避けてください。お風呂は普段どおり入っても大丈夫ですが、接種部位は強くこすったりしないようにしましょう。予防接種の接種部位は揉まないほうがいいとされています。

予防接種の
内容について

肺炎球菌

対象
生後2か月から開始。4週間隔で3回接種します。3回目から2か月以上後、かつ標準的には1歳から1歳3か月に4回目を接種して完了です。

5歳未満は公費負担(無料)です。
乳幼児期に敗血症や髄膜炎を起こします。肺炎や中耳炎の原因菌としても多いです。ワクチンは主に前者を防ぐ目的で行われています。

B型肝炎

対象
生後2か月から接種できます。初回から4週以上あけて2回目、さらに初回から20週あけて3回目が標準的な方法です。

代表的な肝炎を起こすウィルスです。感染がつづくと慢性肝炎、肝硬変や肝臓がんになることもあります。

ロタウイルス

対象
ロタリックス(1価)は生後24週までに2回、ロタテック(5価)は生後32週までに3回、生ワクチンを飲みます。初回は生後15週未満で始めて、4週以上あけます。

5種混合

対象
生後2か月から開始。3~8週間隔で3回接種します。3回目から6か月以上後、かつ1歳を超えてから4回目を追加します。定期接種の対象年齢は7歳6か月の前日までです。

BCG

対象
1歳までに接種します。ヒブ、肺炎球菌、5種混合の接種がひと段落する生後5か月以降に接種することが多いです。

結核を予防します。結核は成人では肺結核の長引く咳や熱が有名ですが、乳児では全身に結核菌がめぐって髄膜炎や粟粒結核という致死的な疾患を起こします。

麻疹・風疹混合(MR)

対象
1歳から2歳に初回接種をします。2期は小学校入学前の1年間に行います。

麻疹は発熱、発疹から肺炎や脳炎などの合併症をきたす疾患で、非常に強い感染力があります。風疹は‘3日はしか’とも呼ばれる発熱、発疹をきたす疾患で、妊婦が感染すると赤ちゃんに重篤な障害が出る可能性があります。

水痘

対象
1歳から1歳3か月に初回接種をします。2回目は初回から3か月以上、標準的には6か月から1年あけます。

みずぼうそうとも呼ばれるウイルス感染です。全身に水疱疹が多発し、重篤な状態にいたることもあります。帯状疱疹も同じウイルスが原因で発症します。

おたふくかぜ

対象
1歳から接種できます。MRワクチンと同様に1歳頃と5~6歳の2回接種が推奨されています。

ムンプスウイルスの感染で、発熱や耳下腺(耳の下にある唾液腺)の腫れが特徴です。髄膜炎や難聴、精巣炎など重い合併症もあります。

日本脳炎

対象
生後6か月から7歳半に第1期の接種をします。標準的には3歳で2回(1~4週間隔)、その後に6か月以上あけて4歳頃に1回接種します。9~12歳に第2期の接種を追加します。

不活化インフルエンザ

対象
生後6か月から接種できます。生後6か月以上、13歳未満は2回接種、13歳以上の方は1回接種となります。当院では2回目は1回目から3週間以上あけて接種しています。

経鼻弱毒生インフルエンザ

対象
2歳~19歳未満の方が接種できます。左右の鼻腔内に噴霧します。1回で完了となります。

※インフルエンザワクチンは毎年9月頃、ホームページやLINEなどで案内を行います。

ヒトパピローマウイルス

対象
定期接種の対象は12歳になる年度から16歳になる年度の女子(小学校6年生から高校1年生相当)です。
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